特徴
特徴
【自由に願望を書ける金紙】陰
中に5種の金紙(壽金、刈金、天庫本財、地庫正財、水庫偏財)が一冊になっており
各金紙に本物の金箔が貼られた陰界への金紙です。
陰、つまりご先祖供養、先祖の消災、水子供養、亡くなった友人知人などの供養に特化した金紙です。
紙銭は神仏へお願いをするときなどに捧げる紙銭です。
道教では細かく願望別に担当の神仏がおり、ご自身の願望に合う神仏へ専用の紙銭を燃やして祈願することで想いが届きやすくなるとされています。
この金紙には願望を書く欄があります。他の神仏の金紙と同時に燃やすこともできます。
【陰界や靈界に想いや供物を届ける方法の一般例】
燃やす。(物=陽から、気体=陰に変える)→例:線香、紙銭、護符など
音を立てる。(陰)→例:手を叩く、鈴や楽器などを鳴らす、経や真言を読むなど
※使い方は願望を書いて燃やす、燃やすことが出来ない場合は簡易的な祭壇を作り7日間お供えし、その後処分します。
※紙銭を燃やす数は、特に決まりはありません。たくさん燃やして頂いても結構です。
※火器の取り扱いには充分ご注意下さい。